睡眠の種類

睡眠についての科学的研究が盛んになり、睡眠には2種類あることがわかっています。


現在、目がぴくぴくと活発に動いている時期をレム(RapidEyeMovement:REM)睡眠、そうでない時期をノンレム(Non-RapidEyeMovement:Non-REM)睡眠と呼び区別しています。


犬や猫などを飼っているなら、眠っている姿勢からこの違いがわかります。


首を保持してうずくまるように行儀よく眠っている時期がノンレム睡眠、だらりと横になって行儀の悪い姿勢で眠っている時期がレム睡眠です。


人間は羽毛 布団のなかで横になって眠るため姿勢の違いははっきりしませんが・・・


よく観察するとすやすやと深い寝息をたてゆったりと眠っているノンレム睡眠と、まぶたがやや開き加減になり目がぴくぴくと活発に動き、浅く速い呼吸をしているレム睡眠を区別できます。


入眠からおよそ90分の周期で、ノンレム睡眠とレム睡眠がセットになって繰り返されます。


夢をみるのは、眼球が活発に動いているレム睡眠の時です。


レム睡眠中は、睡眠中枢の働きで全身の筋肉の緊張が緩み、力がまったく入らない、いわば金縛りの状態にある一方で、脳は活発に働き、交感神経は多少緊張しています。


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